奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
公害調停の議論につきましては、公害調停条項第2条で規定されております300メートル以内の施設として、追分地区にある特別養護老人ホームが含まれていない理由は何かという質問に対しまして、公害調停申請人の会推薦の委員が、調停条項ができた当時は小さい子供ほど健康により影響があるという意味で例示しておりますが、調停条項に当たらなければよいということではなく、また、追分地区か七条地区かというゼロか100の議論ではない
公害調停の議論につきましては、公害調停条項第2条で規定されております300メートル以内の施設として、追分地区にある特別養護老人ホームが含まれていない理由は何かという質問に対しまして、公害調停申請人の会推薦の委員が、調停条項ができた当時は小さい子供ほど健康により影響があるという意味で例示しておりますが、調停条項に当たらなければよいということではなく、また、追分地区か七条地区かというゼロか100の議論ではない
1999年8月24日に行われました議員選挙の立候補予定者説明会で、選挙管理委員会は参加者からの候補者のポスターやはがきに自治会推薦と書いてよいかとの質問に対して、次の趣旨の回答をいたしました。自治会推薦について県の見解は次のとおり、自治会の全部の世帯からの参加がある総会で、一人も反対のない全会一致で決定された場合であるなら自治会推薦という言葉が使える。
公示前ののぼり、たすき、特定候補者への自治会推薦、公共物へのポスター、人が集まる場所での違法なポスター掲示、占有無許可、これらは多くの場合、いずれも公選法に抵触いたすと考えております。全てではございません。時、場所によるというご回答もいただきました。しかし、疑わしいと感じた場合、中止、撤去の通報後、強制権発動という点では、ご答弁いただきました警察というところが一番強いかとは思います。
款4、衛生費、項1、保健衛生費、目4の環境衛生費でございますが、火葬場の管理運営、防犯灯、街路灯の整備、自治会清掃時のごみ回収等、地域の環境整備を推進するために要した経費で、まちをきれいにする条例に基づき、自治会推薦などによる環境美化推進員と共に環境美化の推進に努めました。
195 ◯病院建設課長(稲葉明彦君) 基本的に、時間的な余裕があって、基本設計、実施設計を進めていくということになりました場合は、一般的には、例えばプロポーザル等でアイデアを募って、その中で決めていくということが多いというふうに私は認識しておりますが、理由についてはいろいろございますけれど、当時、事前協議を早く出すという必要もございましたので、徳洲会推薦の新都計画というところで
民生委員会推薦会の委員など、5つの審議会等委員報酬の支給について、年額制から日額制に変更するものであります。 次に、議第21号大和高田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正でありますが、県教職員に準じ、高田商業高校教諭の部活動指導手当を現行の2,400円から3,000円に引き上げるものであります。 次に、議第22号大和高田市心身医療費助成条例の一部改正についてであります。
その中で推薦いただいた自治会推薦の環境美化推進員さんですが199名、それから自転車放置防止指導員さんが33名、合計で232名の方が、今現在、環境美化推進員として委嘱させていただいております。 ただ、活動ですが、今で約3カ月です。
それと、もう1つは、先ほど委員さんの中から出てきたんですけども、巡視員の位置付けみたいな話があって、自治会推薦、自治連合会と、場所であるとか、回数であるとか、時間であるとかはこれから協議。
病院事業推進委員会については、10月10日に第1回委員会を開催し、生駒市立病院の病院事業計画案が諮問され、第2回委員会後に奈良県医師会推薦の大澤委員が辞任されたことから、市長と県医師会の塩見会長が確認書を交わし、再度同委員を委嘱し、11月7日に、長瀬委員長欠席のもと、第3回委員会が開催されました。
生駒市医師会及び生駒地区医師会からの委員の選出が条例で義務付けられている中、再度、両医師会に委員の選出をお願いし、市議会で選任同意をいただき、改めて委員会を開催しようと思えば、県医師会推薦の大澤英一委員が10月21日に辞任表明され、県医師会での再推薦及び市議会での同意を得て、11月7日に委員会に復帰された日程からすると、最低でも半月は期間が必要になるため、市が当初、同委員会にお願いしていた11月中の
ただ今、議案提案の理由説明によりますと、新病院の建設における県への事前協議書類の図面、基本設計業務を徳洲会推薦業者である株式会社新都計画と随意契約を結び、基本設計などを発注したことが8月の新病院設置等に関する特別委員会で判明をしたと。
396 ◯8番(塩見牧子君) 他の市町村の事例を調べておりましたら、岐阜県、ここも奈良県とワースト4位、5位を争っているところなんですけれども、その中の富加町という町は、この調査を円滑に進めるために、境界の確認に際しまして、土地所有者への連絡役を担ったり、土地の所有者と立会いを行ったりする地籍調査推進員というのを自治会推薦の町民に1時間1,500円でお願いしているそうなんです。
それから、新病院の委員につきましては、奈良県医師会から2名ご推薦いただきまして、生駒市医師会から1名ご推薦いただきまして、それから生駒地区医師会から1名ご推薦いただきまして、4名が医師会推薦となっております。それから、残り5名については市長が推薦する者ということで、私の方で委嘱させていただきました。
本市では、登録調査員、一般公募、自治会推薦による396名の調査員によりまして調査を終え、11月24日に県へ調査票を送付したところであります。引き続き、12月31日現在で工業統計調査の実施を予定いたしております。 次に、教育関係でございます。 つい先日、広島で小学1年生の女子児童が下校途中に殺害されたという、本当に胸の痛みを感じる悲惨な事件が発生いたしました。
本市では登録調査員、一般公募及び自治会推薦による361名の調査員によりまして調査を終え、11月17日に県へ調査票を送付したところでございます。 次に、教育関係でございます。 中学生が職場体験やボランティア活動を通じて豊かな人間性やたくましい心身を養う機会として、本年度から「いきいき・なら体験事業」が県事業として実施をされております。